幸福を呼ぶ！”多幸の木”ガジュマルの魅力
最近はコロナの影響でなかなか外出し辛くなってきていますよね。
私はこの自粛期間中に新たな趣味を見つけようと、
”ガジュマル”の木を育てはじめました。
ガジュマルは熱帯地域に生息するクワ科の木で、
日本では沖縄や屋久島に生息しています。
ガジュマルは独特な樹木が魅力的で、
沖縄ではガジュマルに妖精「キジムナー」が宿るという言い伝えがあり、
多幸の木として別名があるほど有名な植物です。
また生命力が強い植物ですので、
日の光に当てているとぐんぐん成長していきますし、
屋内でも枯れにくくインテリアとしても非常に映えるのでおすすめです。
風水の効果としては、気分を落ち着かせたり、リラックスさせる効果などがあります。
また置き場所はリラックス効果を利用して寝室に置いたり、
キッチンに置くと気の流れがよくなるようです。
同じガジュマルでも、一つ一つ形状が大きく違い、個性があるのも魅力の一つです。
我が家のガジュマルは、根が脚のように２つに分かれており、
本当の妖精に見えてしまうほど不思議な形状をしています。
私自身初めて植物を育てていますが、
初心者の方でも非常に育てやすいと思いますので、
ご興味があれば、ぜひ””多幸の木”を育ててみてはいかがでしょうか。
