エアコンで喉を痛めない方法!
こんにちは。ケンジローblogです。
梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。
最近はエアコンをつけなければ寝苦しいほどの熱帯夜が続いていますが、
エアコンをつけると喉を痛めてしまう人も多いのではないでしょうか。
そこで今日はエアコンで喉を痛めない方法について書きたいと思います。
そもそもエアコンをつけるとなぜ喉が痛くなるのでしょうか。
主な原因は以下となります。
1.乾燥
→エアコンから出る涼しい風は乾燥しているため、乾燥空間になってしまう。
2.カビ
→エアコンにカビが生えていると、気管や肺に影響が出てしまうことがあります。
3.口呼吸
→口呼吸をしていると口内が乾燥し喉を痛めやすくなります。
上記のようにエアコンで喉を痛める原因は多々あります。
ここからは、喉を痛めないための方法について書き出しました。
1.室内を乾燥させないために、加湿器と併用することや、
水分補給をして喉を潤すことをおすすめします。
2.エアコンの掃除は面側臭く忘れがちですが、
エアコン用の掃除用品が売っていますので
そちらを使い最低1シーズンに1回は掃除をする。
3.口呼吸の予防として、専用のテープなども売っています。
また、マスクをするだけでも乾燥しにくくなります。
以上が具体的な対策になりますので、試して頂ければと思います。
熱中症にも注意して、エアコンと上手に付き合っていきましょう!